Manabify

ビジネス基礎をインプットして「あなたの想いを現実に。」

この考え方1つあれば、つまらない仕事も一気に面白くなる。

こんばんは!たく社会修行中です。

 

今までブログを見てきてる人は既にご存知の通り

めちゃくちゃ鬱な毎日を送ってました。

 

今の現実が嫌で仕方なく

 

仕事休んだり

夜の街をフラフラ徘徊したり。

23時に河原で横になって星をぼーっと眺める。

家の壁に抱きついて、ボソボソ独り言を言い始める。

両親にもうダメかもしれない。と伝えたり

 

なんかもーすごく辛かった。笑

 

昨日は、久し振りに大学時代の恩師に電話して悩みや進路相談もさせて頂きました。

 

 

はじまりのはじまり

Man extends a peace sign with dirty hands in the wood

 

きっと今日で、自分が転換期に入れた気がする。

 

この1ヶ月半。毎日毎日絶望食らってました。

 

まず、

ずっと昔から避けてきた苦手ジャンルの業務内容

営業所での圧倒的不十分な教育環境

昼休みが5分、1秒さえ惜しい程の怒涛なスピード・量・正確性

自己表現ができない左から右へ流す作業

毎日謝罪をし続ける業務

脳から汗が吹き、心がぎゅーっと縛られる感覚

思考停止

 

そして、田舎へ転勤故に

遊び場も話し相手も友達もいない、ゼロの環境。

 

もう絶望の一言でした。笑

やる事なす事、全てにミスがつき、周りに迷惑をかけて

ミスの処理の仕方もわからず、たじろぐ毎日。

 

早く楽になりたい。

 

次第にそう思うようになって、辞職についてのブログ記事読んだりしてました。

 

 

 

しかし、この状況を一変させる考え方に気づく事ができました。

 

きっとこれさえあれば、どんな環境でも仕事に「やりがい」を感じる事ができ

現実に対して苦しむ価値が見いだせると思います。

 

 

 

仕事に情熱を持つ人の話を聞く。

めちゃくちゃシンプル。燃えてる木に近づけば良いだけ。

 

まず、仕事に情熱を傾けている人の話を聞く事が大切。

僕はそもそも大前提で「この世に存在するものは全て面白い。」という考え方を僕は持ってます。

プログラミングにハマってる人もいれば

料理に人生かけてる人もいる

掃除が大好きな人もいる

 

なんでも現実に存在するものは面白いはず、じゃなきゃ現実化されていない。

 

なので、純粋に仕事に熱い人の哲学を聞くだけで

面白みを教えてくれます。

 

 

今回の僕の場合は、

市場における、弊社の立ち位置。

業界における商売の在り方。

この市場でビジネスが勝つためには。

 

これを考えさせてくれる情報に出会ったのがきっかけです。

仕事が面白くないと感じていたのは、現実に対する「反発反応」が原因。

そこだけを見るのではなく

 

もっと先へ先へ、の意識を持つだけで考え方が一気に変わる。

 

 

ちょっと記事は上手くまとめれてませんが

 

言いたいことは1つだけ。

 

 

「何に対して、自分は面白いと感じるか。」

「その為に、どんな情報に出会うべきか。」

 

これを意識するだけで、景色が全部ひっくり返りますよ。